昨夜、仕事が終わって寄ったそのセブンを今朝はショット短歌〔俳句に比べて短歌は長いので今朝からショットに変更〕ショトタンで詠もう。雨が降ってて、キャロルは傘要らないけど、娘は傘が買いたいけど、お金が少ししかない。ヒャッキンはもう締まっている・・・。ドンキにあるかも?って娘が言ったら、その通りにあったんだ。やっぱり、安いっていうことは凄いんだ!!父はこの淵神社も通っていたんだなあって・・・。なぜなら、中学は夜間に通ったからだ。時代は移行する。そして繰り返すけど、その中で沈殿したものを詠めたらいうことはない。でわいきますか~春雨に 打たれて探す 春巻きが 父の思い出 たぐり寄せをり〔あの明るい父がもうこの世にいないように売り切れだった春巻き、私は父を本当に失ったんだなあ・・・〕