サファイア・マン〔かけがえのない男編〕〔24〕弟の家に明日朝、行ってみようとそう思っています。もうなんらかの進展あったかも?ってね。それはそうと、何年かぶりに友人にテルします。そのほとんどが番号が変わっている。とっても残念で仕方ありません。キャロルの人生に喝を入れてくれた勇猛果敢な女子。でも安心なのは、家を知ってる、勤め先を知ってで、安心はアンシン。いつもおっちょこちょいで、オヒト佳し。そういうことじゃあ、アンタの人生、身包み剥がされちゃうわよ?って注意してくれた。本当に考えさせられる女子力・・・。これを上手く時代の照準と重ね併せていくことにビミがあるのです。全然違った認識でいる方々もいて当然。キャロルは自分の手法でいきます。そして全然違った考えでおられる方々にもいつでも門扉を開けておきます。そこは了解していてください。ジュリアーノ・ジェンマさんのようなこころの軽快感を自分で身につけましょう。それは一見、軽そうに見えますが、即座視点に基本を置いています。これは主軸が動く・・・ラブリースタンスとして新語で知らせましょう。周知させる、いわゆる衆知です。全く動かないということにこそ警戒要りますし、そういう輩をキャロルは逆に信用しません。かけがえのない男というからにはキャロヒモではないことは確かです。男として、そして強豪たるニッポン女子として、ジュリジェマ症候群に罹ってでも躍進したいところですよね♪