昨日の出来事は相当に弟にプレッシャーを与えたのは間違いなく、それは父の遺体を前に、シゲコと長女がどこで働く積り??とその場で検索して、ハローワークに行くよ!と答えた弟に対して、すぐ動くのよ、この一ヶ月内にも?と厳しく急きたてたという、その場面におどろおどろしい気持ちになって、こころの中でパニックになって、わんわん泣いていた彼のこころの叫びを詠みましょう。一体どうして俺は、こんなに急き立てられないといけないのか?ではショトタンお願いします。自称キチンとせし それを前面に出す 人生の ど素人が 俺に物申せり〔弟にとって、このシゲコと長女こそは凡人、父の遺体のあるこの部屋でなぜ、頭首である俺を責める?キチンとなんかしてないじゃないか?〕