継続には言葉で表すことが不可能の意味やテンション、プラス効果見込まれていて、この日に今の時間とっても懐かしい見逃せない映画があってたけどジョン・トラボルタさんやユマ・サーマンさんの映画映像を観らずブログを書く・・・ここに意味があるんです。以前も12年連日新聞投稿をなし墜げたと書きましたが、優先するものを前面に出すからこそ継続があるということ。単なる自己満足ではないのです。ここがわかってないとダメ!!このパルプ・フィクションは時代の要請に応えたからこそ、空前のセンセーショナルを呼び起こしたが、みんなももう気が付いた?時代の要請ってのは、目に見えているものだけを示しているんではない。つまり見えないけど、それを示すのが作家なんだ、思想家にも同様が言えるけど、嬉しいことはこれだけ、情報プレイスが賑やかになって、充分、12分に在野の人々も発言権があって、これはチャンスなんだ。見えないけれど時代が閉塞感を抱えて、ふ~ふ~言っているときに自分の企業では何が出来るか、専門性にたけるか?探求するのも原点的意義があるってことだ。