ぼら王ございます、ゼクスモーニングシャワー、ケサヴォイはキャロル・キッチン、今朝さらに冷える長崎です、そろそろそろ~り運びましょう~ニキータキターーーニッポンの新聞訃報欄のようなコーナー、外国の新聞にもある。キャロル社長の集中講義がその頃の宇宙銀行では開催。そこでは、家庭に位置する主婦の力、そしてニートフリーターの若者、普段はまるで、用なしのように扱われている人々の中に俊英が含まれる、そしてこれを洋ナシに掛けて、洋梨フェアと命名された。頭取はのたまう。ニッポンが皮切りになり世界の均衡を動かすなど、考え及びもしなかった・・・。梶原も頷く、そしてこの70年、戦後70年経由があって、西嶌キャロルが世に出たことを表現しようとして、詰まった。頭取は何も言わなくてもいいよ、俺にもちゃんとわかっている、競争を排除した国は属国になるしかない、この大いなる言論の核であり真相だよ・・・。その通りです、良かったですね、本当の競争とは??そこに付箋を入れたことがこの洋梨フェアの真の意義になるかと?ボラジャ~