弁当屋だって、歴史に名を残すような幕の内作ったらそれは残るし定番になる。そしてほっともっとはもうのり弁王者。どこもかないません。試しに買ったことあるんだ。セブンののり弁。魚フライでキャロル終わった~って。なんでかっていうと大きいけど、魚フライ独自の香り出せてないんだ。これはのり弁の中の何が主役か?わかってないからこうなる・・・。語外論草になるけど、似ていたら、逆に比較する力が顧客に出ているってことなんだ。無意識のうちにね。すると、デラックスの方とは?と、思考上昇して、ついには比較結果、じゃ~~~んと出ちゃう。庶民の舌はごまかせない。キャロルは小さいとき、両親が月に一回、アーケードのメイジヤレストランに連れていってくれて、その家族の団欒のとき、メイジヤランチの魚フライの味がこころに残っているんだ。だから、メイジヤって聞くとあのレストラン思い出す。快音となるカタカナで商品命名するといいね?例えばあのランチ、諫早だけど、マツシンランチ。もう定番になって、歴史に名を馳せた。本当は松新だったんだ。