いじめに負けない人生論では、この躾について今年は前面に出していこう!ってね。そうすることで磐石路線を獲得。キャロルもシゲコを中心にすることで女性達のこころを掴みかけている。まだ道半ばだが、女性のこころを射止めることが出来ない限りサクセスは程遠い。遠近両用メガネになる必要があって、この言葉も時代の流行語、20世紀の重鎮ではあった。20世紀と21世紀に分けて論じることの必要性をこのミレニアムという映画に学んだ。昭和と平成に分ける手法を置いて、この手法に則ったのは、北欧レーンを大事にしたいからだ。人類のキーを握っている。この地域が人類無難化のキーを持っている可能性大なのだ。なんでも最高に照準合わせるのではなく無難に合わせることなんだ。教育でもそう・・・。偏差値に拘り、人間を捨てたけど、捨てたその分類の仕方自体がダメだった。後から、問題が出てくるのならそれは失敗だったんだ。スルーする力っての大事。それは無視する力っていうよりも問題が何なのかを知り、優先出きる力なんだ。買って来てよ?って頼まれて、別に時間あれば、行ってもいいんだ。しかし、自分の生き方を意味のあることに照準合わせてたら?断わる力も自ずと出てくる。人生の目標を持てるのは、十代も終わり頃と遅いからいじめに巻き込まれる。あいつには手を出せないっていじめっ子たちが一目置く・・・そういったキャラを装備するってことはメッポー大事なんだ。