昨日びびったね~カッコーの巣の上でに出ていらっしゃった。あのクリストファー・ロイドさん!まさかの遭遇にキャロルご満悦~こうして、この天才映画スターの若い頃のお姿、表情を観て、学ぶべき点が多々あった。例えば、タバコの吸殻がズボンに挟まって、熱いときのわめき方~天才の場合演技の仕方が違う。そして静かさに於いても大物が事態を標榜するためのトリックはある。何にも動じない寡黙さ・・・そして対比にあるのはあのわめき散らし方。どちらにも、知性品性があるということ・・・。ね?参考になったああ?キャロルが最も心配なのは、長男。まだ、メルアド変更の挨拶ないんだ。会社にかければ?って子供らのみんなは言うけど、それも大袈裟過ぎるんだよね。もしも自分だったら?ってキャロルはすぐに考える。気を遣う。自分だったら会社の固定にまでかけてこられたら、きっと、嫌だろうなって。キャロルは元来優しいし、気配り良好。来年もそれは続行~いい点とみなされる長所はそのままでいいんだ。