今朝の日溜りは昨日、マトリックスを見たときに、ふたつの題名が出ててそこがとても気になった。レボリューションっていうのともうひとつ。違う映画なのか?それともどこかが違うだけ?って。そしてあの映画の構想とキャロルの構想の類似点。確かに似ているのだ。この映画はこれまで観たことがなかった。2003年とある。もしもこの映画を観てなかったら、恐らく自分はこの映画の通りに進んだのでは?とそう考えたら怖くなった。つまり真似たのでは?と言われかねない。知らなかったことを証明出来ないからだ。以前音楽での盗作怖いってキャロルは話したけど、いい楽曲と思っても、その専門家に聞かないとキャロルは怖いって話したよね。無意識のうちにも他者の構想が入ってくる無謀なエリアを自身が持つゆえだ。専門家、そして有識者、そしてその道のプロフェショナル。そういった人々の援護がキャロルには必要で、もしも類似していたら、その部位を直せばいいということ。マトリックスの生身人間のバージョンというのがキャロルの場合。まず地球自転の段階にも神システムがあるとキャロルも睨んでいるのだ。