トッポキャロ構想にいくかね~このコーナーがみんなの指針になって、やがては突破口になるのはわかるんだ・・・。国を興すということは大変なことで、一朝一夕では出来ないと思い込んでいる節あるけど、全然真相は別の場所。つまりキャロルへの言論の封殺がない限り可能!!123パーセント出来る。だって、35歳から47歳まで、キャロルの言論は封殺されていて、人々の目まで届かなかった。それでも諦めなかったのはやはり、この国生まれで、自分の母国だったからだ。国のために書いているのにこの国の人々から弾圧を受けるなんて不合理だし、キャロルの計算ではやはりおかしい・・・となった訳だ。公務員の人々にも期待出来ると睨んだのは、それなりの示唆が入ったから。どういった部署にいても可能なのは、自分の意見を持ち発表すること、今、組織にいて、どうしてもしがらみで、発表出来ない人々は無理しないでいい。シゲコみたいに定年してからだといいし、焦らず、温めることだ。そして記録を怠らないこと。その原案が必ずこの国の興しに役に立つ。母親や父親は無我夢中で、卵を温め、ひな守るよね?今、発表出来なくとも、悲しむ必要は全然ないんだ。