フットワークが大事やねん、それもそういう命名のトラック見たときに示唆は入る。どんなにいいものがあってもそれを届けることが可能か?かつ迅速に?。お前の一生を左右するから覚えておくんだ・・・。みんなにも示唆が入っていてキャロルも随時送っている。テレパだ。そして、あああこれがキャロルからなら?って迷ったなら自分みずからキャロルに送ってみるといい。キャロルもこの時間のみならず24時間思策している。眠っていても絶えず脳のどこかで思考、その粋は夢なんだ。この夢の途中や最中がとっても肝心なんだ。キャロルは北九州行きの高速バス乗り場に行くんだ。茶店を出てね・・・。するとあんなに足でまといだった父がバス停にいるんだね?びっくり。だって茶店で一緒に団子を食って別れた。父は長崎には行かず北九州だ!って言ってたけどどうもいい加減。停留所が父説明では我々とは違っていた。団子屋に父を置いて店主に頼んで出た積りが停留所で先に待ってた・・・。そういう夢であった。子供はいつまでたってもどんなに頑張っても親を超えられないっていうことを神々は言いたかったんだ。それが証拠に父はバスに乗らず見送りに来ていたんだ。在り難いなあって手を合わせたよ。キャロルおばあちゃんの日溜り日記のびっくり箱ってのは、演歌でも唱歌に近いのの発掘や開発なんだよ?知床旅情みたいな・・・。唱歌ジャンルがキャロルには多くてあの竹脇無我さんとよく共演した往年の俳優さんを見ていてこれだ!ってね、これも示唆だった。