シワケなんとかっていう番組のことも知らないキャロルに弟が俺、嬉しかったんだ♪っていって、11月4日付け読売新聞の切り抜きを見せてくれた。自分が注目していた、サラ・オレインさんが掲載されているんって写真付きなんだよね、これはキャロルも参った。これからもっともっといい歌手になって知名度を上げていくだろうなあ!ってその風貌の清楚さにこころがうっとり・・・。ね?こういう具合に大衆ってのは新聞をよく観察していて、同時進行だと嬉しくなる者なんだ。この豪のオーストラリアってのもひとつの勉強の材料になる。なぜ?オーストラリアが豪か?アメリカが米なのか、そして、ニッポンが日なのか?卑弥呼の時代からの謎も含んでいてとってもオーラあるよね~ちなみにキャロルは、世界各国の首都を小学校低学年ですべて覚えた。そして・・・いつも頭の中にあるのは、やはり、どの世界にも大変なお国事情があるんだなあってとこの推測なんだよね、昨日の櫻井よしこさんの弁舌はとっても素晴らしかった。正しく離島がすべての発露であり、解決の橋渡しをするんだなあって。あの中国擁護の人はもう少しハキハキしゃべらなくっちゃああれじゃ頼りない。それにあのナルホドを連発する男キャスター、頭の中央に盆地作ってないで、もっと美的マナーも考えて欲しい。みんな、せっかくのゴールデンタイムなんだからさ・・・。せっかく久しぶりに遅くまで起きていてあれじゃあ、テレビの行く末が心配になっちゃう。ちゃうちゃう?