き、き、き、北~~~その頃の宇宙銀行は、まるで、イオンやダイエーやララのように、お客様の意見や、雑感、クレームを行内に貼るというシステムを採っていた。これには、ワケがあったのだ。どうしても自分を落としいれようとする人間が同じスーパーにいる!だから、銀行も気をつけて欲しいっていう声。その顧客はみずから、銀行に入ってきて、ご相談のコーナーに座った。今大病院にも設置のご相談とは、支払い方のみならず、相応のクレーム処置室でもあったのだ。銀行は公的機関に準ずるという考え方・・・。この観点に立つ頭取の手腕は見事であった。そのスーパーの店員はお魚のコーナーに在籍。辛い業務ばかりをこなす自分の手を見せて話したのだと言う。こういうきつい仕事、上手だからっていうことで、了解はしたのですが、時代間の歪を感じます、では誉められたらなんでも了解出来るかというと、そうではない。出来ない者も、慣らさせる、そういった訓練が大事なんです。頭取はあなたこそ、大変なご足労を買って出て、自分から来られたことに感謝を致します。では、あなたのそのご意見を当行の掲示板に貼りましょう。覚悟はありますね??はい!!エボラでもそうですが、情報の在り処をはっきりと掲示しますが、大丈夫でしょうね?もちろんです!!ではいきますか~頭取!!た、大変です!わが行の掲示板がニューヨークタイムズ紙のな、な、七面に・・・な、なんとそれは本当なのか??明日の号外だそうですうううううううううう・・・。泣くな、泣くんじゃない、しかし、7面鳥とはあ、でかしたぞお!!ははああああああああああッ