キャロの趣味ってか、コレクション的収集物はな~~~に??コレね、女の人のみならず、男性も多いかも。風呂屋のタオルなんです。群馬県のもありますねん。もうぽかぽか温泉のなんか、いっぱいある!!佐賀まで、しょっちゅう、行ってた。今は風呂やさんに行かないし、その収集物って、だからこそ貴重だし、温泉ごとに、一枚あれば、一応落ち着く。一枚しかないとなれば、慌てる。我が家の雑巾になってはいまいか??ってね。あの閉店した線路沿いの長崎市の極楽湯のなんかのはとっても貴重。市の阿池姫〔おちひめ〕の湯もね。この貴重か?そうでないか?ってのがどうも今の記者たちに理解出来てない。だから一億総記者の時代をキャロが始めたわけ~ナーウビギーンの意味やっっとこさ、わかったろ?例えば、帝國海軍ってのは、破綻した、風呂やさんに、相当するわけ。そこが出してたタオルは貴重。そして・・・その末裔ってのも貴重なわけ・・・。生き証人だからさ。あ~~~あ、主婦が言わなきゃ、わからない、ってことは、この国、断末魔が近いわ~早くなんとかしなくっちゃね♪