せっかく一億総記者の時代をドックインさせたキャロならでは?豊橋紀行にちなみ、どこから、視点注ぐのか?っていうエッセイ最後に送って、これを、土曜日に毎週やろう!!アッパーのみんなは、一図書館に入る。まず、どこを、見る?キャロはね、不思議な、直感あってね、そこで、まず、何も考えず、一冊の本を手に取るんだ。長崎市立図書館では、びっくりしないでね、日高六郎さんの書籍だったよ。こうやって、ルビー・ウーマンは、他の人とは、チト違う。試してごらん。目を開けず、閉じて、書棚を通過しながら、一冊を手にとる・・・。そして、その本こそが、君にとっての運命の本になる。今朝は、手始めだから、これくらいにね?来週はまた、このコーナーで、豊橋紀行交えながら、続行といきたいね~♪