おっは~うっしっしのレンリキで~す♪本日はキャロイズムに人生のスタンスを合わせ終えたみんなが、この新霜月に乗船して、錨を上げて行く佳日。その資格みたいなものもあるから、列挙しておこうね。まず家計簿を付けている、言論の自由の真髄を言える、まだ自分の本領を真実言えない。こういった、試行錯誤の人々が乗船しているし、ハードル自体低い。料理の面では、各人が曜日ごとに、その国の定番を披露してもらうわけ。いつ、順番が回ってくるか、突然だから、各人は食材を冷凍庫へ。出港に当たって、行き先はもうけない。今最も、凪の場所・・・新霜月は航路を決めないから、幾日かは、上海に停泊っていうのもある。おのおのが、人生についてのオムニバスを強化してくれれば、それによって、陸でのバージョンアップも容易になる。昨夜ねえ、娘〔長女〕が遊びに来てイオンの西彼杵関連ニュース教えてくれたんだ♪このニッポンを音が鳴る音符で埋め尽くしたいよね!長崎市、矢上町〔やがみまち〕、この町名の範囲はとっても狭いんだよ・・・って娘が念を押したんだ。住みたい町ランキングに入っても、矢上町と田中町には格段の差異があるんだよって。いやあ、びびりましたがねん♪範囲が狭いからこそステイタスがあるってかあ~地球規模にヒントをもらった脇田大佐による恒例の俳句を説明付きでお願いしま~す。出港の テープで見えぬ キミの顔〔私が妻のキミさえ、見失ったように同時代に生きる女性の顔すら知らないっていう事はあってはならない、キミには君が掛かる〕