でわ、気分取り直して、今日のセブンイレブン、購入商品!発表~まず、九州スポーツ、次は、サントリーのどごしスッキリ、ザ・ブリュー、焼きさばと博多明太子、香ばし焼おにぎり、しっとりシフォンケーキ。あ!コレモ。山形県産はえぬき使用、うにせん。う、美味いね~しかもはえぬきっていう言い方、脱帽だぜ。生えた毛を抜くのが、生え抜きではないんだ。しっかり聞くんだよ。その銀行や土地にしっかり根を付けたっていう意味。つまり、天下りとは全く違う製品だってこと。キャロも最初、わからなかったんだ。生え抜きの意味が。でも自家製っていう意味なんだよね。血縁よりは、ある意味、その愛社精神に於いて秀でているんだ。そういう会社を愛する社員が多いほど、社は伸びるんだ。愛社精神っていうのは、基本中の基本。この国の国民である限り、国を思う気持ち、母国を愛する気持ちはもちろん大事なんだ。キャロが言ってるのは、あくまでも戦略なんだ。この国を愛せない国民はいない。ただ、戦略を間違うと、訂正がきかなくなるってこと。国際間の交渉術に於いて、やっぱり中国が強いっていう事実。そういう不可侵の強さには、相応の熟慮がいる。彼らは国を挙げて達成しようとしている。それに邪魔な人間こそは排除だろう。でもそういう体制に文句言えるニッポンだっただろうか??今、キャロの言っていることが、理解出来るっていう人々が、これから増えていくのは目に見えているんだ。でわ蛍光だよ~ん。いつでも歴史の汚点を消せると思うことこそ、安直である。12月8日の開戦の暴挙が、世界の歴史から削除される日は来ないのだ。