ネームバリューっていうのは、やはり人目を引くんだ~今日ずっと片江小学校のバス停を中心としてね、どれだけの店が集中しているかって、その通りがやはり、この城南区のメインなのかな~って。ガスト、ベス電、マックスバリュー、サニー、牧のうどん、ココイチすき家、ジョリーパスタ、マクドナルド、セブンイレブンファミリーマート、ローソンこれだけ集まれば、お===ってなるよね。今、発見~マックのこと、マクドナルホドって言おうよ~なんだか、楽しくなっちゃう。そういう若者の現象って実際あるんだっぺ。うちの息子もある時期、そういうマック現象が事実あった。十代だよ!どうしても、てり焼きバーガーセット食いたい気分って!!もがく程に、苦しむわけよ~コーラくれ~って。でも買いに行ってあげるのメンドイ。車、さっき車庫に入れたばっか。そういう時に、母が、交わす言葉として、マクドナルホドってね。そして放置。なんか、可哀想なんだけど、暫くすると、食いて~ガストのハンバーグっていう具合に変わるんだ。こういう十代に必ずある若者のひとつの現象なんだ。だからドンマ~イ、それにナルホドっていう言葉って凄く、好感度あるんだ。高慢チキな娘が人になんで好かれるか?このナルホドの四字。会話の中で、タイミング良く、なるほどって受け答えで数回は使用。四字で、好感度がこれ程あるのは他にはないね~蛍光箇所だよ~ん。な、なんであの娘が、人様に一目置かれてる?それは、ナルホドイズムの恩恵なのである。