あと二首くらいで終了かなあ、本日は予定通り!!これだけやっとけば、長崎では、一日五首くらいで、ペース配分いいかなって。そうやって、月に、150枚ペースっていうのは、最低限やらなくっちゃって思っているんだ。これまで、十月半ばまで一日一首で、のんびりし過ぎたんだ。それで、その分をね、賄うってわけよ~次の一首が老いだよね~老いを、絶望と捉えたら、いけない。老いていく程に、人間の真価が表れるって、前も言ったけど。人はどんどん、落ちぶれていくんだ、そして弱っていくって、そういう風に捉えないことだ。逆にキャロはずっと、文学の世界でも、日陰で来ていて、これ以下の、没落人生はないわけよ~だから、これより、下には行きたくても行かない。きちんと、神様が見ておられる。キャロの奮闘をね、だから、想い違いしないように。芸術家って、自分だけの力で、作品書いていると思ったら、転ぶよ。ちゃんと、神様が啓示や暗示を与えているケースがほとんど。キャロの作品も殆どが、神との合作。これなんか、神がお気に入りなんだ。自然体でいいって。でわキャロ元帥による老いの一首をお願いしま~す。絶望も ゆっくり鈍化を 繰り返し 老いと似かよる 存在となる