キャロが、短歌で、最後を、かなで、締めくくる時と、なりで、締めるとき。いまいち、微妙だよね?自身でも解からないんだ。何回か、声に出して言ってみて、決める。かなは、自分のこころを反映してて、なりは、情景の中にある自分かなあって。リアル、作ってる自身にも分からないんだ。こういう時に、短歌やってて、良かったなあって思うんだ。かなでも、なりでもそこに何かが介在しているからこそ、迷う。この迷いこそが、芸術の醍醐味だからなんだ。例えば、今朝、おこぼれ、おこぼれって、書いてるけど、ヒントは、今朝、セブンからもらったんだ。可愛い、パッケージの小さなあられ。キャロ、間違って、おこぼれって読んじゃった。それで、気が付いたんだ。これは、おちこぼれから、チ〔血〕を取っただけじゃんって。自分が日本で最も、使用適任者であるってね。どういうこと?凡人って、速いね~時には誉めちゃう、つまりね、言葉の綾だよ。綾鷹っていうドリンク知ってるよね?あれこそ、ネーミングで勝利した例。なんで?あの鷹の字。キャロ一発で気が付いたんだ。す、すごすぎって。西鷹っていう名前に変えたいって思った位。なんでかっていうとね、トンビが鷹を産んだから?浅いね~違う。鷹が持っている、生まれたばかりの子猫ちゃんまで、大空へ持っていく強さ。残酷だけど、キャロ何回も見たんだ。鷲ではないんだ。間違いなく鷹。コワイさ!でもそういう強さを、内側に持っているっていうこと、買いなんだ。でわ蛍光箇所ですよ~鷲よりも強い鳥が鷹だとする。その上にいるのがキングギドラであるのは疑う余地がない。