本日は時世の一首や、一句にも話を延ばそうかとそう思っているんだ。なぜ?あの時に、死に逝く特攻隊のまだ、十代の若者の一首を、新聞社の記者達は、さかんに、したためさせたのだろうか。そうする時間があったら、きちんと、戦争の無駄や停止の必要を命がけで書けばよかったのに・・・。自分達はそうやって、死に逝く若者に、筆持たせて、見てごらん・・・。今じゃなにやってる?新聞記者達は。もう70年経過しようっていうのに、新聞のレベル、あの時よりもリアル落ちてない?ただ、隣国をけん制したり刺激したり、橋下市長に絡まったり・・・。本当にまだあの時点での記者達の方が少しは増し?だったのかなあ。特に大新聞。キャロに対して、一部のスキも見せず、攻防して、自分達の砦を守ってきたっていうそのおぞましい歴史、それがまず、お笑い草。〔臭いが掛かっている〕何をそんなに恐れたのか?一介の主婦だし。オタマ持ってるだけで、びびった?まさか。欧州の新聞社にも折を見て、聞いてみたいよね。主婦って、そんなに特別視するもの?降伏しなきゃあならん程?早く尋常になって欲しいわ~でわキャロ元帥による辞世の一首を説明付で是非お願いしま~す。新聞とふ名の 権力により 抹殺さるも 我は憾まず 時に諭しをり〔女子を苛めるのは論外。早く立ち直ればいいなあ〕