もしも、作家崩れのキャロに最も適する仕事あるとすれば、校正かなあって。でもそれも、おぼつかない。低たらくって書いているようじゃね!日本語って、本当に意味不明。如才ないって否定してるのに、才あるわけ。小さい時には、このキャロですら、迷ったね~ないって言ってるのにも、かかわらず、あるってか?如才を調べる。あああああ!七メンドくさ~いし。もう調べるのよそうっと。定型として、覚えるしかね~ってね。よか!っていうこの二文字のひらがなにも相当意味あるべ。まず、良い、そして、まあまあいい、そして、じゃ次の点検へ行こうの、それはいいっていうよか、そして余暇、そして、素晴らしい!!のよか~そして、洗車どうしましょうか?って言われたとき、よか。これは、了承?それとも、拒否?こういう事態避ける為に、洗車は?って言われたら、ただならするし!っていつも答えてた。誤解が大嫌いなキャロはこれまでも、テキパキ本当のことを言ってきた。それを、誰も耳を貸さなかったからって、今更、ごたつくなって。今までずっと、手法変えてないし、明日も変わらん。変えようがないんだ!天然ものの怖さかもね~でわキャロ元帥による如才なく立ち回る為の天才に接する際の一首お願いしま~す。天才とは みずからの力を 恐らくは 誕生以前に 知り尽くす者なり