ニッポン花丸プロジェクトでは、世界基準を活用っていうことで、みんなが、まずもって、気が付いていないことを、話そうと思う。感性の問題なんだ。ニッポンの感性って、世界基準でも相当、上位にあるんだ。これは、感応水準や、理解能力の得点もあるし、これだけ、国際的にも華やかな一面を維持して来たことを思うとね、もったいないんだよ。詰まりこれだけの文化をどぶに捨ててしまわない為にも、きちんとした歴史認識に立っている方が、安全で、足もすくわれないっていう判別なんだ。もったいないじゃん。ちょっと、プライドを高く置いただけで、隣国ともめるなんて。時間も無駄。するとどうすれば、一番ってね、脇田大佐の孫のキャロ、よく見てご覧よ。何年も新聞にシカト受けているんだ。そういう一面があるのに、日本のプライド、言ってること自体、御馬鹿さんだって、ゆくゆくは、揶揄、失笑される。そういう失態をしないように、はっきりと、この国では、もう二度と、戦争に関わることがないように、軍に関わる人物を幽閉しました!!って公言していいと思う。これは世界中から絶賛されるよ。ここまで、軍人の血脈を引くキャロの存在を、抹殺してきた国家だということで、この国丸ごと、ノーベル平和賞ものなんだ。それ位、ニッポンはヒトラー政権と同位であったという認識を、世界がまだ持っているんだってこと。でわ蛍光箇所ですよ~とことん、存在を抹殺されたキャロこそが、この国の平和の火種であることは、疑う余地がない。