そろそろ、カコタン行くべ~キッチンドリンクや、ドリンカーって言葉流行った頃、キャロねえ、剣菱っていう辛口の酒を飲んでたんだ~すっごいでしょ。父が暫く、この酒にはまって、父は、なんでも自分の気に入ったものを、人様にご賞味させるのが、趣味っていう最高の性癖持ってた。今は、弟に金、握られて、どうもできないけど・・・。この酒で、35歳から、十年くらいは、短歌もどんどん、強くなっていったっていうのは、ある。酒豪ってのは文学者に多いんだ。キャロの場合、この酒を料理にも使用。ちょっとでも一流の味になるかも?っていう期待、あってね。こういうの下ごころって言うんだけどね。キッチンドリンカーってのは、体、半分壊れている人だと思うんだ・・・。そして、精神も病み始めている。この病こそが、闇に通じているんだ。キャロみたいに、適量を毎日、週一日は休みながら、楽しく飲むことを、お勧めしたい!!でわ、キャロ元帥による日本酒を豪快に含む一首を是非お願いしま~す。益荒男の 意気に感じて 取り出すは ここニッポンの 喜一郎の酒かな〔ニッポンには二本が掛かっている。あとの一本が剣菱