来るとき、ファミマに寄ってきたんだ~今、専チョリソーソーセージにはまってね~朝食はここ三日間は、これ。ソースがあっさりでいいんだ。ユナイテッド・シネマでも、いつも、ビールとソーセージパン〔ホットドック〕。それ位に好きなんだ。ポップコーンももっち食うけどね。確かに欲張りだよね。ビール飲むと、トイレ近くなって、席をはずしている間に肝心な場面を見逃してしまったり。だから、ビール飲むなよって、娘に言われるんだけど、いつも人生にビール欠かせない人だったからね~おいそれとは変更できないんだ。ウン!惰性って言われても構わない。キャロねえ、人生の中で、必ず注視すべきものとして、実験対象に神さまから、調査依頼されているのに、惰性は入っているんだ。継続や、母性愛、母国愛、博愛ももちろん入っている。怠惰や惰性っていうのは、堕落の一歩手前なんだ。それらを、文学だと思って自分が堕落したら元も子もなく、駄目なんだ。実験して得たものをどう使用しようと、キャロ企画。しかし、大衆を向上させていくもののみが、キャロから厳選枠で選出されるんだ。みんなが、勘違いしたのは、堕落詩人や、有名文学者が自殺するのは意味あるし、カッコいいって。精神的に未熟で、精神をまず、鍛えてないから、そうなるだけ。身を挺して、人々を向上させようとする人なら、まず、堕落はないんだ。では蛍光箇所ですよ~戦後日本に出没した作家達の弱さ、それを露呈したのが堕落主義である。