嬉しいことばっかり起こるのは、やはり、こつこつと努力して来たからかなあって、思うんだ。これからの人生を思うと、なんだかユメみたいなんだ。でも明日までは、ちゃんと自粛しないと、そう肝に銘じている。ちゃらんぽらんにしていいとき、そして、そういう軽はずみが許されないとき。この25日っていうのは、キャロの人生のターニングポイント、タニポンになる可能性が高くなってきた。神は力を込めて、おっしゃるんだ。キャロの手綱さばき次第で、この日本が良くも、悪くもなるって。じゃあ、ヒントだけでも下さい!ってお願いしたんだ。ヒントはほぼ、大きな海戦の最後となった、レイテの戦い、本当なら10月25日に壊滅したのに、なぜ?一ヶ月も猶予あったの?っていう項目なんだ・・・。ここで、何か、やろうとすれば、出来たんだよって・・・。大和も残し、原爆も落とされずに済んだのかも・・・。歴史にイフやカモはむろん、ナンセンスさ!しかし、こういう場面が人生には多々あるんだよ・・・って。一ヶ月〔ワンマンス〕かああ・・・。確かに勇気があれば、もう降伏するしか道はないって、脇田大佐、言えたんだよねえ~でわキャロ元帥による新霜月を統じる気迫の一首を、説明付でお願いしま~す。総力を賭け 挑みし後の 海面で 男の理性ぞ かくも虚しく〔理性を欠如すればあの霜月の二の舞。でわ、新と付くからには、その違いを見せようではないか〕