さっさか、行こうね~速いし~もうあと一時間ちょっとに来ちゃってる。今後の計画立てたいって思うんだ。キャロの考え方ってのを、ハッキリさせておこう。短歌と狂歌って、基本だよね、身近にはない、狂歌の方が、キャロには今、興味津津ってのが、本音。短歌も大事だけど、場合によっては、狂歌一本でいく可能性ある。短歌を修正してね・・・。桜井さんの名もなき詩の歌詞、ゲーテも吹っ飛ぶっていう箇所の話、しておこうね~もちろん、出だしの歌詞にも驚かされる・・・。真実を握り締めるっていうとこ。真実を握っている人物って、強いんだなあって、そして、そこで、暗示をもらっているんだ。どんなに、何人の人達が、キャロを裏切っても、構わないってね。どうして?ってあの時は思ったけど、謎が解明した。真実がここにあるから・・・。そういう意味で、あの詩の偉大さだよね~折に触れ、他の歌手の人達の話も、もちろんしていこうね!キャロにもし、歌謡曲っていう刺激がなかったら、そう、今みたいに、明るくて、くじけないキャロでいれたかどうか?とっくに、折れて、単なるクレーマーのおばさんになって、重いアル中で死んでいたかもって、少々のアルコールに負けない、キャロにしてくれた、赤玉ハニーワインにお礼を言わなくっちゃ~では蛍光箇所に来てますよ~アルコールに呑まれるのか、それとも楽しく健康に飲み続けるのか、その境目にある二文字は享楽である。その亨を求めて、誰もが荒野に踏み出すのだ。