最後は、可愛くいこうね~この短歌って、やはり、36才の頃かなあ。こんなに、20年があっという間に過ぎるとはね~感慨深いものがあるんだ~お人良しで、人を疑うことの無かったキャロ・・・。ある意味、純正だったのかなあって。性善説支持者だしね。あの頃の自分になら、今出来ないことだって、クリアー出来たかも。でも逆もしかり。失敗こそが、有益だったって、今、ようやく思えるんだ。しっかり歩んだこの五年だったから。恋人にも裏切られ、本にも裏切られ、そして、家族達全員から、ホレミタコトカの指摘や叱責を受けていた。結果があからさまに見えたことが逆に良かったんだ。これからは、アメリカ合衆国の関わる外資系を信じない。ラジカルに応対はするけど、こころの奥底で油断はしない。インドや、韓国、台湾は信じるけど、アメリカ、そして、香港もちょっと圏外に。北欧、欧州なんかいいなあ。キャロの再出発のレーン中心に位置するのは。もちろんニッポン!!忘れてないさ。この国で、異邦人にされたけど、あの久保田早紀さんに免じて特別に許すよ♪後からお礼ちゃんと、言っときな~でわキャロ元帥の若かりし頃のココアの一首お願いしま~す。一日を 熱いココアで 締めくくる 母居てそれを 見つむる子等居て〔つむるには詰むるが掛かる〕