福岡に行ったら、30才から、四年間住んでいた南区大橋一丁目に、是非足を運びたいですね~東口も西口も懐かしくてね~うちの長男、西口のロッテリアで、椅子から、落ちたそうなんです。一緒にいた長女から聞くっていうと、ポケットに手を入れるならまだ、わかるんですが、セーターの中にうずくまって、変な格好していたらしくって。救急車で運ばれて、かすり傷だけ。ホッとしました。キャロは家に閉じこもってこの時にも、二人を、連れ子にして、再婚するという短編を応募しています。連れ子だった、二人の眼から見たこの結婚の、正直な姿・・・。今思うと、上のふたりがいたからこそ、思う存分に書けたんだと、こころから、ありがとうねって言いたいのです。母親が、どういう人かが、人生最初のクジビキ。それが当たった!!って言えるのは、やはり料理が美味いお母さん。質素でも、毎日必ず、おかず2品とご飯と味噌汁。そして三食。これが、基準なんです。みかんがあればなおいい。キャロがお産で、1988年、3月頃に、母がこの大橋のマンションに、10日間くらい、手伝いに来たのはいいのですが教授とチャンチャンバラバラしているんですね~二人は犬猿の仲だったんです。な、なんと母の方が教授よりケチだったんです。でわ病室にお見舞いに来たはずの?一首をお願いしま~す。質素にも 程があるよと 立腹して 病室に入るなり まくし立てをり