本日はサッサカ、行かしてもらうよ。水曜日の夕方くらいには、出発。キャロ、軽装でいくからね、昔の、短歌帳なんて、持って回らない。今、脳裏にあるものを、表現したいし、だから、この三日間ってのは、過去を集約するものとして、きっと役に立つ。何回も、同じことを繰り返し言える人間ではないんだね。湯水になって、湧き上がる温泉こそが、キャロを標榜するにふさわしい。このキャロ温泉、みんなが入浴出来ることが、嬉しい。刺青お断りとか、泥酔者、お断りなんてのもない。みんなが、裸になって、湯船に入るように、じんわりとね~浸かって下さいね~そして、社長も、ホームレスも、主婦も、学者も、平社員も、ニートも、学生も、大臣も味わっていいんですよ~このキャロ温泉を、掘り当てたのが、はてなの社長!!これからも、顧客が安心して温まれて、しかもこの温泉を人生のオアシスとして感じられるように努力していこう~ライバル?すでに、いますって!佐賀のぽかぽか温泉ですよ~畳に寝転ぶ寝転び湯なんかは、キャロのこころを、わしずかみ~。では温泉のように、尽きない湯水の一首、是非お願いしま~す。人の世の 情けに尽きは あるものの キャロ温泉の サイコパスかな〔尽きにはツキが、サイコには最高が、パスにはバスタブが掛かる〕