キャロにとって、一番嬉しかったのは、読者になるっていう人が3人もいること!!こころ強い。本当にありがとうございます!!つたないキャロではありますが、この国では、はっきり物を言える人が滅法いなくなってしまって。本当に、これでいいのかな?って、心配もあるけど、ま、それでもいいかなって。朝、起きて、キャロのhn0709の日記が全部消えてたりしたら・・・。そういう怖いユメも実際見たことあるんです。でも全部キャロの発言には、経験したことがまずスタンスになっているから、どこを、どう変える?なんて、毛頭ムリなんです。もともと、日本の風土とは、逆行しているのかもしれない。夕鶴を最初、読んだ時にも、解せなかったんです。見るなって言ったものを、見たからって、大袈裟過ぎはしないか?日本人独特の秘密主義の露呈なんですね。キャロなら、助けてもらったんですもの、正体ばれようが、織り続けますしね・・・。もっともっと、与ひょうを喜ばせたいって。これからも、思っていることを、バシッと言わせてもらいます。文学がこういう過去の怨念を背負っているからって、キャロには、全く関係ない。自分なら、こうするっていうのは、当然みんなにあってしかるべき。決して回答はひとつではないはず。鶴は一羽、一羽、別であるし、人間だって、均一ではないのです。おわかり?