それとね、キャロ、どうしても忘れないあの歌詞、東京へは、もう何度も行きましたね、君が住む花の都~本当に、綺麗な、詩だなあって。歌手もわからない。題名も・・・。知ってた時期もあったんだけど、アルツハイマーが少し、母も入ってたから、心配な点、だから、生きてはいても、キャロが、きちんと考えて、原稿書ける?っていうのあるんだ。仕事をやれるうちにこなしとけば、書き忘れないってことで、安心なんよ。今歯科医から、電話あって、電話専用ボックスにいたんだ。今週の金曜の夜に帰って、一週間で、調整することに決まった。みんなが、心配したら、いけないし、父の病気にこともあるから、思うように、キーボード、打てない可能性ある。父の、最期かもしれないから、いろいろ、孝行するかもしれない。とにかく、父が、望むことは、食べ物とか、アンコールに応えてあげたいと思っている。手作りカレーなんか、いいねえ~以前、父とキャロの子供達、全員を映画の帰りに浜屋の大食堂〔レストラン〕に連れていったことあるんだ。全員カレーを注文して。蓮如さまっていう映画で、父も券販売割り当てがあったみたいで・・・。いい映画だったよ~日本の映画、灰汁がないからいいよね。それは、花鳥風月の影響とか、三寒四温のいい影響かなあって。いいものは、どんなに、年月が経っても、そのまま・・・そういう懐古主義なら、意味も意義も存在するって思うんだ~