いつから長崎に帰ってもいいように、ここで、しっかり、日本の癌の除去手術をしておくってのはあるよね。それにしても、田宮二郎さんは、凄い俳優さんだったねえ。あのマスク。俳優的センス抜群。勘も頭も良かったんだろうねえ。あの原作者、山崎豊子さんも偉大だよ!!あれ程の、調査的仔細文脈。本当に、先人達の、足元に及ぼうったって、やっぱり、無理はいけないんだ。一歩、一歩の前進、ホラ、水前寺清子さんのあの歌みたいに三歩歩いて、二歩下がるだっけ。一歩も行くなって、水前寺さんは歌ってないもんね。確かに三歩だったと記憶してるんだべ。え?散歩だって?きっと、作詞家の人怒ってるよ、日本の上昇の為にこの歌を書いたんだと思うんだ。それなのに、散歩なんて。でもね、それ位、キャロが余裕かましているって風にも取れるからねえ。キャロがこうして、音楽のことを、ずっと書いたりしている時にも、ほぼ、来年のスケジュール全部決まってるんだ。有名人はね!!今年の出番はだからキャロはないし、来年もない。ゲーム業界なんかさあ、さ来年に出る奴のカバー撮影に入ってるんだ。今日をのんびり楽しんで、しかもなんにも決まってない一般人にも幸せってあるんだ。それが、棚から落ちないで隠してたぼた餅。棚からぼた餅って言うと、棚空みたいだから、あえて、棚にはぼた餅って言うね。母はね~これ作るのが名人だったんだ。みんなに注目を浴びて、嬉しそうだったね~伯母なんか、箸二本とも、落としたで~母は出来るのに、料理の腕前ほとんど、家では見せなかった。大佐の娘だったから、甲板の上でなら、見せたのかね~