イエローダイヤ・マン《標榜編》〔224〕真摯に受け止めるという言葉も固定化し、豹変する前の政治家がこれを吐くときは全然真摯じゃないな・・と残念に思う。この国の民主主義もウワッツラだけ。寂しいことだが数で強行し、肝心なことを究明しようとの姿になかった与党の姿に有権者の幻滅度合いが浮き彫りになる。政治の原点に俺達だけでも還ろうとそう思う。政治姿勢がこれほど乱暴な背景には、きっと有権者の責任も関与で選んでしまったというシマッタ感は外せない。政治に心血を注ぎ込み、本当に国民のことを中心に動いてくれるような政権を奪取するためには各人が今、一億総活躍社会に在するということを果敢に活用することだと思う。おのおのがこの錆び付いた民主主義の鎖を解除して、磨きをかけていかないといけない。苦労をしないでペンダントトップを採ろうした野党の軽はずみさ・・・。一億総活躍社会の位置付けを今一度鑑みる時間が訪れたと言っていいだろう。政治を誤ればこの国の子供達が犠牲になる。この国の憲法の凄腕は逆に外国の方々の方が知っている。俺たちはそのものを体現するしその姿から多くの人の覚醒は得られるだろう。・ル・ルーキーなら永遠なれ!!