俺が最近えええ?って思ったのはあいつの方向転換で、新しい人材として、グッデイのキャスター、この人物は誰よりも寡黙で、佐世保出身で、ときどき急に質問されたりで、そのときにこの人物の大物振りが見て取れて、長崎出身のあいつがどうしても好きで、席を譲りたくなる人物として堂々と挙げてきたから俺も迷った。どう見ても小癪ではないからだ。こんなにおっとりしていて、よくもまあ、キャスターのゾンビ水をスイスイ泳いで渡ってきたものだ・・・という感嘆が先走って、あいつの言い分の内訳もわかったように思えたのだ。つまりこのような出で立ちこそがニッポン男子グループの寡黙品種の棲み分けなのだろう。大人しいけど舐められてはいない。まずはこの立脚だろう。俺は確かにライオンが最も強くて百獣の王だと思って来た感があった。しかし大人しくても舐められていないこういったグループに探りを入れて始めた奴の心眼を恐ろしいほどに感じた。つまりこれくらいナイーブであるから次世代若者の心をキャッチ出来るという報告なのだ。デルスカイしておこう。男は黙ってポッポロビールだ。☆汽車の汽笛のように切ないポッポ音。この音は永遠にワンダフル!!☆