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食べることやディスカッションに余念がなくて、昨日もメモ用紙なしで大リーグ観戦に挑むがこのブレーブス本拠地が1996年のアトランタオリンピックの場所を改築したものだと知り感慨深くそして新球場を建設中で来年からそこでプレイになるという。サントラスト球場だ。この新球場は屋根付き？それとも無し？ここがとても気になってシゲルちゃんも屋根付きならいいなあ～雨になって観戦中止が最もがっかりだからね？って。地名の次に球団名が来るアメリカ様式にやっと気が付く。例えばニューヨークヤンキース、シンシナティレッズ。それさえ知らなかった大馬鹿もののキャロル。カンタベレイズっていうことだ。こうしてひとつずつ大リーグの知識を積み上げていくことは本当にオリンピック序盤として心強い。規則や球団用語を知るだけでも勉強になるし、ダブルヘッターについても昨日は参考になる。いい捕手が復帰バスケス捕手だ。二塁けん制アウトにして捕手として復帰第一幕を飾った。この選手もトミージョン手術復帰組だった。勝気な点が買いだとシゲルちゃんも言う。そして2チーム用意しているのが大リーグ一軍。もちろん両方に同じ選手も混じる。ペドロイアなどがそうだ。ダブルヘッダーの為に組み替え２チームを準備する一軍の選手たちは一日どれくらいを食べるのだろう。