昨夜は旨辛さくなげ入れ忘れた…

 お客様は帰られたあと、気が付き、うなだれた…サンドバッグにして叩き付けては連打した。さくなげを忘れたらあかん。わては自分を猛打し続けた。…ジャーナル印刷して、返金処理して、深夜スタッフに申し送りして帰宅した。遠い場所に住んでおられるなら、気がついてコンビニまで取りに戻るのは不可能。わては、開き直ることはしないで、じっと、お客様の気持ちに寄り添い一晩中、ほぼ寝ていない。お客様は現金で支払いされ、ナナコなら、連絡つく手段あるから、そこが辛い。お金を頂いているから救いようはない。お客様は最後に切手を買われ、わてが水の染み込むスポンジを差し出したら喜んで切手に染み込ませ帰られた。わての67歳の脳は、並行作業が苦手になっている。セブン引退も視野に入れ始めてる。