わてのアパートの夢は石になった…

 

アパートは信用会社の審査がネックで通らんことが自明になり、わては、落ち込んでる。しかし…あった!!現生があれば?しかし、それも、道端のゴミの類や。年金出たら、入れそうやな!しかし、現金があっても、家を借りられないことが、はっきりしたんや。大家さんと、借り手の時代ではなかった…と。これは、わての、時代錯誤やな。幾ら八万が出せて、初期費用はクリア出来ても、信用会社の審査は必須になる。家賃12000円が江平町にあったのに、わてには……夢のまた夢…今は敷金礼金なしの代わりに違うものが現れたんやな。掃除費用メンテナンスとか、火災保険や2年保証鍵代やら。わてには、家を借りられない。逆立ちしても、無理や。みんなも、気をつけなあかん。わては、背面教師やさかい。