しかし、ゲシュダボにも可哀想な一面はある。

 わてはこの時期、堂々と書けるんや。ゲシュダボはギガがなくなり、あまり、検索はでけん。わてのブログの監視はでけん。しかし、部屋で笑ってはいけないを視聴しとるから、たいしたもんや。デカい笑い声が二階まで聞こえるさかい間違いない。すまほのギガはなくとも、視聴出来るんやな。手当五万の中から、2マンはメルペイ返済で六千円はドラモリで衛生生活用品やおにぎり、そして、今日はコンタクトを陶山眼科で診察して買わなあかん。なんと…数年ぶり。あとは、毎日の庄屋代に予備しとるみたいや。