李下に冠を正さず。

 

瓜田に履を容れず…と対比し吟味された。なんという、君子行だろか。プライチの紙1枚にしても、言える。やはり、純粋なスタッフは存在証明を持たずに存在してる。揚げ場の冷凍庫にちゃんとお客様の忘れたプライチのレシートを貼ってる…な、なんという律儀さ。うちには、わかってるんや、誰が律儀な行動でポテンシャル正義を見せつけてるか?普段は華奢で存在感はない。しかし、なあ、ここでわかるな。李下に冠を正さずの精神がある証しや。ほな行こかぁ。プライチの 引き換え付きの レシートが 冷凍庫にたなびく 李下に在るうち(やばいな…これは、間違いなく、おとりや)