啓示は入った…請負人だ。

 

〇〇請負人の言い回しはしょっちゅう出ては、みんなを、かどわかして来た。角を沸かす…つまり、庶民をわくわくさせた。みんなが作る川柳がもしも、一字を変えるだけで、100年後まで残るんなら、うちこそが添削請負人やな?添削字数が多いほどだぼ句や。しかし、うちが見て、変える字が、一字から三字内なら、だぼではない。名句になる素質を持っとる。うちの感性を誰も真似は出来んが、添削してもらえるチャンスは得てる。なぜなら、はてなが、コメン欄を設けているからだ。どしどし来たらええ。自分の名を後世に遺すより、嬉しいことや。