嬉しいのは広いジェネレーション枠や

 うちは、その幅の広さがリラックスを生むと思うんや。今朝、早く、起き抜けに感じたことを、伝えることが可能なんて、あの頃は想像すら出来なかった。可能性を隈なくみんなが活かしてる姿に安堵をもらう。うちらは、世界に対峙をしてるんや。中途半端で、まだ、発表出来ないと、殻を作ってはいかん。慎重な姿勢が常に評価されると思っていたら、墓穴を掘るで。まず、そのシャベルを横に置き実行までを考えるんや。人生という二文字を最も使用した作家が言うんや。墓穴を掘りかねない民族の性(さが)が認められるゆえ、提言してるんや。