すまんすまん。く・わ・な・や。

 いつでも、うちは、心を読むタイプには呼応出来る。100000000人の中に50000人いないこのタイプはあらかじめ、相手が考えてることが、タイプに打てる。脳裏にや。みんなは、すぐには、信じられないと思うんや。いちいち、うちは反論はせん。今までの人生で同じ種類の人類を選んで来たんは運クスや。同じ琴線を持ってると、言い換えてかまへん。三重は豊橋に近いし、長男が棲む新城に近い。速く会いたい長男や。あれから10年が過ぎた。豊橋下地駅で別れたまんまや。