セブン作戦に欠けていたもの

 

これだけ人気になっているのなら玄関の目立つ場所にスムージーありの表示が欲しい。ファミマならとっくの昔に大大的に狼煙を上げていただろう。セブンには一位なりのおしとやかさがあるが顧客には見え辛い。電話もなかなかコンビニは取らないからだ。取りたいな!!ってスタッフが駆け寄るとすでに切れている。それくらい雑事に追われている。本当に長生きしたい人々にスムージーは役立つとあたしは仮定する。お値段もまだ、分からない。しかし興味がしんしんあるのだ。しかし店頭にくればわかる看板は欲しい。一過性のもので終わるのか?それならしないが良い。私は質実剛健派だ。売れる商品はやがて固定化のイットを辿る。そういう道のりで人生を手堅く生きて来た。スムージーがある店を顧客様が探さないとわからないっていう難儀を先読み出来ないといけない場面だ。