自分らがもらって良いのか?

 今のところは、お客様がくださるプライチの引き換え券は気持ちよく頂いていたあたし達の姿。昨夜は気の合う同僚は、百均の珍しい拭き布を購入していた。大きい布の方だ。トイレを掃除するのに良さそうだ…とお客様が、いない間に買い物していた。プライチ券は、彼女は、もらったら、気持ちよく、頂いて良いとの考えなので、あたしも、あえて、こちらから、言わない。しかし、一瞬…迷いが湧いた。お客様が要らないと言われた場合、この券は、オーナー夫妻に権利があるのでは?との見解だ。お店の中での権利だからだ。今セブンイレブンでは飲料118円のプレ攻防が展開されて、カフェオレなど、7プレミアムの価格抑えた商品が人気を博してる。新フルーツドリンクにも食指は延びる。フルーツオ・レソーダは108円。お客様は118円までなら許せるのか?しかし、昨日は、超リッチな女性のお客様が来店。しょっぱな要求された、スムージーだった。まだ全体からすると、スムージー機を置く店はめっさ少ない。