ちょっとわかり辛かったかもしれません。少し昔のコンビニなら、こういう光景よくあった。私はエブリワンでは爆弾製造でしたからレジはしてない。それでも商品を出すときフロアに出て並べたので会話を聞いている。見かけたのは今日は結婚式に行くから、どうしても欲しいんだ。ピン札の五千円札が・・・当時は気持ちよく両替は出来たのに今は出来ない。時代が極めて陰険に推移してきたという実装です。実相も掛かっている。お客のことを筆頭に考えないといけないのに、自分たちのルールを押し通そうとする。大きいのを細かくするっていうのは頭に浮かぶのは一万円の両替ですが、１０円１０個を百円にしたいときって？？みんなもすぐに今なら思い浮かべるでしょう。ガチャでゴリランドセルを買うときです。どうしても竹馬は欲しいっていうとき、かなり焦る。中は透けて見えるけど、何回やっても出て来ない。十円玉を百円にっていう機会はそういうときにお目見えする。細かいのを大きくですね。ちなみに百円玉１０個を千円札にしたいときって？？みんなは金持ちだからないかもね。かっこいい男性と食べに行く、しかしバーコード決済もカードもまだ、持ってないとき・・・小銭をじゃらじゃら出すのではムードもクソもない。自分が誘っているからおごりたい。そういうとき、きれいなアイロンかけたような千円札がもしもでてきたら・・・・出来るのかどうかはわかりませんが、今夜、自分の小銭で試してみましょう。セブンイレブンは世界に誇れる現金出納機だからです。
