西🏝姫瑠のアディショナルタイム357

 武蔵野ハンバーグ由来がやっと飲み込めた…遅かった。ガストの本拠地だったんですね。食べたい衝動に駆られます。ザ・ハンバーグの生地が苦手だったあたしに、案外合うかも…あたしは、料理をあまり、しない主婦だった。執筆に力を注いだ。しかし、ハンバーグだけはこだわり、作り続けたチャレンジ精神。なぜか?料理本によって、タマネギの、扱いが異なる。ある本には、炒めたタマネギをひき肉と混ぜ合わせると書いてある。しかし、別のやり方には、みじん切りした生のタマネギを合挽き肉と混ぜるって。あたしはそのとき、料理にも、二刀流が存在することを悟る。今まで、私の作るハンバーグの味を超えるものは、日本のレストランには出てない。茹でたじゃがいもも生地に加えるからです。