ゾロ目が揃う。しかも４だ。みっつ揃うからゾロミ。これを亡くなった夫は嫌っていた。４が揃うときに過去どんなことがあったかは知らない。しかし僕には関係ない・・・いや関係ないは酷い。そこまでほったらかしには出来まい。朋友であり戦友だったのだ。４は確かに死を連想してしまう方も多いのは日本ならでは・・・しかしシルバーフィンチ現象ならば？！それはどうだった？解釈ではこうだった。一見悪いことが起こったようだが結果的には好材料をそびき出した。すまほを置いていかざるを得ない旅行だったからこそ、新を必要としてエアも必要になった。僕は数日前辺りからこう言ってたと思う。必用必急がこれからのキーワードになるという仕組みだ。この言葉は成就したと言っていい。みんなに漢字のプレゼントをしておこう。昨日のバレンタインデーで頭はポワンとしているだろうから喝を入れるためにも…。ゲスは下衆だ。伯仲ははくちゅうだ。馬匹はばひつだ。寡聞はかぶんだ。今日はちょっと前後をひっくり返している。どっちがみんなの頭に入り易いかのリハーサルだ。読み方が知りたい？字が知りたい？そのどちらかでこの並べ方は変わってくる。キザは気障だ。この方がしっくりいく。
