続々と新しい映画が放映で追い駆けるこっちの身にもなって欲しい。又、既存の映画をリベンジをテーマに、裏社会をテーマにと、それぞれの仕分けで視聴者に語りかけてくる。醍醐味がある。鬼の首を獲った…はよく日本では使用で最高優位を指す。本当にこの国らしい言葉だ。私には今…啓示が入っています。影ひなたなく頑張って来た人々を神様はちゃんと見ておられる。そして、神は常に平等主義。誰かに恩恵を与えたら必ずそのしわ寄せになった人のことも、忘れず見ておられる。私は言い忘れることがないよう、なるべく、すぐに、伝える姿勢でいます。なぜなら、こうして執筆し送信している言葉は永久に残るからです。シェルタリング・スカイを観てサハラ砂漠に思いを馳せる。狂歌を詠みたい。でわ行きましょう。新しい エピソードは果たして 生まれるのか? 赤茶けた砂漠を 散歩するふたり(新エピソードが出来るならやり直せる)