僕はこのところ、毎日PVが100行く。この調子をこれからも維持したい。今朝早く僕はカリフォルニア・タウンという地震と津波の映画を鑑賞して、ドウェエン・ジョンソンを改めて見直す。監督はブラッド・ペイトン。津波に遭い逃げ切れず溺れたまま水中に長く沈んていた為、娘は意識を失っていた。だが彼は諦めずに人工呼吸に何回も挑む。その姿に涙が溢れてきた。最後の最後、蘇生に成功する。この俳優の魅力は、地震の脅威より肝を冷やすし、津波の破壊力より甚大だと思った。サンアンドレアス断層こそキーワードになる。今後は何も言うまい。なぜなら僕は水中に一分以上潜ることが出来ない。しかも、コンプリートカナズチなのだ。
